自治会などの地域の活動をしていて、その中で消防団員が不足していることを知り、入団しました。
救命措置の訓練をしているので、万が一自分の目の前で誰かが倒れていても対処できる自信がつきました。
自分の目の前で誰かが助けを求めているとき、何も出来ないのは、後悔すると思うので入団しました。