消防団への表彰

消防団は、「わが街を守る」という使命感のもと、地域の防災リーダーとして幅広い活動を行っています。ここでは、消防団への表彰についてご紹介します。

  • 令和4年11月 蒲田消防団

    令和4年11月 蒲田消防団

    令和4年11月29日(火)、蒲田消防団が防災部長賞を受賞しました。
    令和4年10月17日(月)、大田区東六郷三丁目で発生した建物火災において、蒲田消防団団本部と第六分団の消防団員12名が出場し、タブレットを活用した情報収集及び指揮活動、可搬ポンプ積載車から1線を延長し、火元建物東側の延焼阻止に従事するなど被害を最小限に止めた功労に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和4年11月 蒲田消防団
  • 令和4年11月 青梅市消防団

    令和4年11月 青梅市消防団

    令和4年11月21日(月)青梅市消防団が防災部長賞を受賞しました。
    令和4年10月2日(日)、青梅市長淵五丁目で発生した建物火災において、青梅市消防団2個分団(団本部含む)54名の団員が出場しました。ホース線6口を延長し、火勢制圧及び延焼阻止に従事するなど被害を最小限に止めた消防団の活動功労に対して防災部長賞が授与されました。

    令和4年11月 青梅市消防団
  • 令和4年10月 三鷹市消防団

    防災部長賞(団本部、第二分団、第四分団、第五分団)
    消防署長賞(第一分団、第三分団、第六分団、第八分団、第九分団、第十分団)

    令和4年10月21日(金)、三鷹市消防団が防災部長賞を受賞しました。
    令和4年8月19日(金)、三鷹市井の頭二丁目で発生した建物火災において、火勢熾烈の状況下、迅速に署隊と連携を図るとともに、火元建物の火勢制圧と隣棟建物への延焼阻止を実施した功労に対して防災部長賞が授与されました。

     

    写真1 防災部長賞(団本部、第二分団、第四分団、第五分団)

     

    写真2 消防署長賞(第一分団、第三分団、第六分団、第八分団、第九分団、第十分団)

    防災部長賞(団本部、第二分団、第四分団、第五分団)
    消防署長賞(第一分団、第三分団、第六分団、第八分団、第九分団、第十分団)
  • 令和4年10月 芝消防団

    令和4年10月 芝消防団

    令和4年10月20日(木)、芝消防団が防災部長を受賞しました。
    芝消防団は、これまで充足率70%台を推移しており、充足率90%以上を目標に消防団員募集活動を実施してきました。
    充足率を向上させるため、管内の主要駅である新橋駅や田町駅での募集活動に加え、戸板女子短期大学での募集活動など、様々な募集活動を精力的に推進した結果、令和4年9月で充足率93.6%となりました。
    その充足率90%を達成した功労として、福永防災部長から櫻井団長に対し、防災部長賞が授与されました。

    令和4年10月 芝消防団
  • 令和4年10月 成城消防団

    令和4年10月 成城消防団

    令和4年10月14日(金)、成城消防団が消防総監賞を受賞しました。
    成城消防団は、令和元年10月1日現在において消防団員数が253名、充足率101%となり充足率100%を達成し、以後3年間において充足率100%を維持しました。消防団員充足率100%を3年間維持した功労として、清水消防総監から山﨑団長に対して消防総監賞が授与されました。

    令和4年10月 成城消防団
  • 令和4年10月 丸の内消防団

    令和4年10月 丸の内消防団

    令和4年10月11日(火)、丸の内消防団が消防総監賞を受賞しました。
    丸の内消防団は、令和元年8月1日現在において消防団員数が102名、充足率102%となり充足率100%を達成し、以後3年間において充足率100%を維持しました。消防団員充足率100%を3年間維持した功労として、清水消防総監から千葉団長に対して消防総監賞が授与されました。

    令和4年10月 丸の内消防団
  • 令和4年9月 千住消防団

    令和4年9月 千住消防団

    令和4年9月12日(月)、千住消防団が防災部長賞を受賞しました。
    千住消防団は、消防団員確保のため、事業所や学生をターゲットとして声掛けを実施してきました。
    また、新型コロナウイルス感染症の拡大により入団促進活動にも大きな影響があった中でも、地道に知人等に声掛けを実施するなど、団員と職員が一丸となって募集活動に取り組んだ結果、令和4年9月1日に充足率が90%に達しました。

    令和4年9月 千住消防団
  • 令和4年9月 臨港消防団

    令和4年9月 臨港消防団

    令和4年9月9日(金)、臨港消防団が防災部長賞を受賞しました。
    臨港消防団は、消防団員確保のためのプロジェクトチームを発足させ、定期的に募集会議を開催し検討を重ね、入団促進の強化を図ってきました。友人・知人に対する声かけを中心に、駅前などでの募集チラシの配布など精力的に募集活動を行った結果、令和4年8月1日現在において充足率90%以上を達成しました。

    令和4年9月 臨港消防団
  • 令和4年8月 瑞穂町消防団

    令和4年8月 瑞穂町消防団

    令和4年8月25日(木)、瑞穂町消防団が表彰されました。
    令和4年7月1日(金)、瑞穂町武蔵で発生した建物火災において、瑞穂町消防団6個分団(団本部含む)77名の団員が出場しました。ホース線2口を延長し、火勢制圧に従事及び署隊が部署する防火水槽に充水するなど被害を最小限に止めた功労に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和4年8月 瑞穂町消防団
  • 令和4年7月 武蔵野市消防団

    令和4年7月 武蔵野市消防団

    令和4年7月8日(金)、武蔵野市消防団が表彰されました。
    令和4年5月24日(火)、武蔵野市吉祥寺本町で発生した建物火災において、火勢熾烈の状況下、迅速に署隊と連携を図るとともに、各分団が緊密に連携し、火元建物の火勢制圧と隣棟建物への延焼阻止を実施した功労に対して防災部長賞が授与されました。

    令和4年7月 武蔵野市消防団
  • 令和4年7月 小金井市消防団

    令和4年7月 小金井市消防団

    令和4年7月7日(木)小金井市消防団が表彰されました。
    令和4年5月7日(土)に発生した建物火災に対し、地域特性を考慮した水利部署と消防隊と連携した効果的な消防活動により、火元建物の火勢制圧及び隣棟への延焼阻止に従事するなど被害を最小限に収めた功労として、防災部長賞が授与されました。

    令和4年7月 小金井市消防団
  • 令和4年6月 あきる野市消防団

    令和4年6月 あきる野市消防団

    令和4年6月16日(木)あきる野市消防団が表彰されました。
    令和4年4月29日(金)8時25分覚知、あきる野市消防団管内で発生した建物火災において、あきる野市消防団2個分団(団本部含む)35名の団員が出場しました。ホース線4口を延長し、延焼阻止に従事するなど被害を最小限に収めた功労として、防災部長賞が授与されました。

    令和4年6月 あきる野市消防団
  • 令和4年4月 杉並消防団

    令和4年4月 杉並消防団
    令和4年4月 杉並消防団

    令和4年4月14日(木)、杉並消防団員が表彰されました。
    総務省消防庁が主催する令和3年度消防団員意見発表会に東京都代表として出場し、優秀な成績を収めた杉並消防団員が消防長官賞を受賞し、消防総監から伝達が行われました。また、消防団の威信を高めたその功労に対して消防総監賞が授与されました。
    意見発表内容は、本人が学生時代に経験した東日本大震災の思いと、在団している杉並消防団での各種消防団活動をとおして感じた思いや問題意識を持って取り組んでいる現在の活動に関する意見を発表して、優秀賞を受賞したものです。

    令和4年4月 杉並消防団
    令和4年4月 杉並消防団
  • 令和4年4月 世田谷消防団

    令和4年4月 世田谷消防団
    令和4年4月 世田谷消防団

    令和4年4月14日(木)、世田谷消防団が消防総監賞を受賞しました。
    世田谷消防団は、消防団員確保のため募集活動を積極的に推進し、防火防災訓練や消防特別警戒、消防団の各種行事の機会を捉え、チラシ配布や声掛けによる募集活動を実施しました。また、新型コロナウイルス感染症の拡大により、入団募集活動が大きな制限を受ける中、消防団と消防署が一体となり、地域の事業所に対する入団促進に重点を置き、消防団活動の紹介や説明を行うなどの募集活動を精力的に行った結果、令和4年3月1日の充足率が100%に達しました。

    令和4年4月 世田谷消防団
    令和4年4月 世田谷消防団
  • 令和4年4月 日本橋消防団

    令和4年4月 日本橋消防団
    令和4年4月 日本橋消防団

    令和4年4月14日(木)、入団促進功労(個人)として日本橋消防団員が表彰されました。
    日本橋消防団員は、近年の消防団員減少に関する危機意識から、積極的に消防団員募集活動を行い、勤務先の従業員を中心に多数の新入団者を確保し、消防団の充足率向上に大きく貢献しました。
    この活動功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和4年4月 日本橋消防団
    令和4年4月 日本橋消防団
  • 令和4年4月 前消防団長が表彰されました。

    令和4年4月 前消防団長
    令和4年4月 前消防団長

    令和4年3月31日でご退任された前消防団長(特別区19名、多摩地区9名)に対し、消防総監から感謝状が授与されました。
    消防団長として多年にわたり、災害活動に尽力し消防の使命達成に貢献した功労に対し、消防総監から感謝状が授与されたものです。

     

    特別区消防団(元消防団長)
    京橋消防団 保坂 憲治 さま
    芝消防団 堀部 忠次 さま
    赤坂消防団 鈴木 正光 さま
    高輪消防団 片桐 勉  さま
    品川消防団 依田 茂利 さま
    大井消防団 鴨川 清志 さま
    荏原消防団 青木 章  さま
    成城消防団 下山 清人 さま
    渋谷消防団 並木 茂隆 さま
    四谷消防団 加古 三稚 さま
    新宿消防団 岩田 千明 さま
    中野消防団 本多 正 さま
    荻窪消防団 淺賀 研一 さま
    石神井消防団 杉森 健二 さま
    浅草消防団 小関 栄壽 さま
    日本堤消防団 會津 正男 さま
    深川消防団 平山 敏夫 さま
    本田消防団 白井 俊美 さま
    葛西消防団 秋山 隆繁 さま

     

    多摩地区消防団(元消防団長)
    国立市消防団 佐伯 渡 さま
    三鷹市消防団 吉野 浩之 さま
    昭島市消防団 小山 雅生 さま
    国分寺消防団 水村 栄一 さま
    狛江市消防団 冨永 松弘 さま
    東大和市消防団 星野 誠 さま
    東久留米市消防団 西川 嘉弘 さま
    福生市消防団 髙橋 晃司 さま
    日の出町消防団 原田 充 さま

     

    永年にわたり、消防団長として地域のためにご尽力ありがとうございました。

    令和4年4月 前消防団長
    令和4年4月 前消防団長
  • 令和4年3月 尾久消防団、足立消防団

    令和4年3月 尾久消防団
    令和4年3月 足立消防団

    令和4年3月2日、尾久消防団及び足立消防団に対し、総務省消防庁より令和3年度消防団等地域活動功労表彰(消防庁長官賞)が授与されました。
    この功労は、社会環境の変化により消防団員数が減少している状況を踏まえ、団員確保について特に力を入れている消防団に対する表彰です。

    令和4年3月 尾久消防団
    令和4年3月 足立消防団
  • 令和3年11月 荒川消防団

    令和3年11月 荒川消防団

    荒川消防団員は、近年の消防団員減少に関する危機意識から、積極的に消防団員募集活動を行い、多数の新入団員を確保し、消防団の充足率向上に大きく貢献しました。
    消防団の充実強化を推進した功労に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和3年7月 荒川消防団
  • 令和3年11月 城東消防団

    令和3年11月 城東消防団

    城東消防団は、消防団員確保のため募集活動を積極的に推進し、商店街等で主婦にターゲットを絞った募集活動や子育て世代をターゲットとした声掛けを実施しました。新型コロナウイルス感染症の拡大により緊急事態宣言が4度も発令され、入団促進にも大きな影響があった中で地道に声掛けを実施し、充足率90%に達成しました。
    消防団の充実強化を推進した功労に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和3年7月 城東消防団
  • 令和3年7月 八王子消防団

    令和3年7月 八王子消防団

    八王子市高尾町で発生した林野火災に際して、ジェットシューター及び消火器を「活用した消火活動を実施するとともに、積載車で搬送したC級可搬ポンプを活用して延焼阻止にあたり、被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和3年7月 八王子消防団
  • 令和3年7月 王子消防団

    令和3年7月 王子消防団

    北区堀船で発生した火災に際して、王子消防団員は、街頭消火器を活用し初期消火を実施するとともに後着した消防隊に要救助者情報を提供し、被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和3年7月 王子消防団
  • 令和3年6月 小石川消防団

    令和3年6月 小石川消防団

    小石川消防団は、消防団長を始め全団員が充足率向上の重要性を理解し、地道に知人や自己町会内を訪問するなど、消防署隊と連携を密に献身的かつ積極的な入団促進活動を行い充足率90%に達成しました。
    消防団の充実強化を推進した功労に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和3年6月 小石川消防団
  • 令和3年5月 青梅市消防団

    令和3年5月 青梅市消防団

    青梅市沢井で発生した建物火災及び林野火災に際し、火災の発生場所を管轄する青梅市消防団第1、4、5、6分団は、消防署隊と積極的に連携し長時間にわたり延焼阻止を図る等、被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和3年5月 青梅市消防団
  • 令和3年5月 国分寺市消防団

    令和3年5月 国分寺市消防団

    国分寺市泉町で発生した火災に際し、火災 発生場所を管轄する国分寺市消防団第1、4、6分団は、自己分団ポンプ車を活用し、迅速な消火活動を実施、火勢制圧及び延焼阻止を行うなど被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和3年5月 国分寺市消防団
  • 令和3年5月 成城消防団

    令和3年5月 成城消防団

    成城消防団員は、近年の消防団員減少に関する危機意識から、積極的に消防団員募集活動を行い、多数の消防団員を確保し、成城消防団充足率100%継続に大きく貢献しました。
    この功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和3年5月 成城消防団
  • 令和3年4月 世田谷消防団

    令和3年4月 世田谷消防団

    世田谷区経堂で発生した火災に際し、火災の発生場所を管轄する世田谷消防団第6分団は、可搬ポンプ積載車を活用し、迅速な消火活動を実施、火勢制圧及び延焼阻止を行うなど被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和3年4月 世田谷消防団
  • 令和3年4月 足立消防団

    令和3年4月 足立消防団

    足立消防団は、充足率向上のため積極的に募集広報を実施し新入団員の確保に努め、令和3年4月1日に団員数468名になり充足率90%に達成しました。
    消防団の充実強化を推進した功労に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和3年4月 足立消防団
  • 令和3年4月 上野消防団

    令和3年4月 上野消防団

    上野消防団は、知人や町会内の事業所に対する声掛けにより、新入団員を確保し、令和3年4月1日に団員数253名になり充足率90%に達成しました。
    消防団の充実強化を推進した功労に対して、防災部長賞が授与されました。

    令和3年4月 上野消防団
  • 令和2年4月 玉川消防団

    令和2年4月 玉川消防団

    玉川消防団は、台風19号の接近に伴い、令和元年10月12日から13日にかけて広範囲で発生した浸水現場等で水防活動を実施しました。消防署隊と連携した救命ボートでの救出活動や多摩川の漏水箇所での積み土のう工法を長時間にわたり行い、被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和2年4月 玉川消防団
  • 令和2年1月 田園調布消防団

    令和2年1月 田園調布消防団

    田園調布消防団は、台風19号の接近に伴い、令和元年10月12日から13日にかけて、広範囲に浸水した田園調布管内で水防活動を実施しました。浸水地域における消防署隊と連携した救命ボートでの救出活動や警戒活動は夜を徹して行われ、多摩川土手からの漏水箇所を発見するなど、被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和2年1月 田園調布消防団
  • 令和元年12月 成城消防団

    令和元年12月 成城消防団

    管内の大学に通学する成城消防団員2名は積極的な団員募集活動を行い、17名の新入団員を確保しました。成城消防団員充足率100%達成に大きく貢献したことから、消防団の充実強化を推進した功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和元年12月 成城消防団
  • 令和元年12月 日本橋消防団

    令和元年12月 日本橋消防団

    日本橋消防団は、地域とのつながりを活かした団員募集活動等により、令和元年10月1日に団員充足率100%を達成しました。 消防団の充実強化を推進した功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和元年12月 日本橋消防団
  • 令和元年10月 成城消防団

    令和元年10月 成城消防団

    成城消防団は、管内の大学に対する働きかけ等の団員募集活動により、令和元年10月1日に団員充足率100%を達成しました。
    消防団の充実強化を推進した功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和元年10月 成城消防団
  • 令和元年10月 丸の内消防団

    令和元年10月 丸の内消防団

    丸の内消防団は、管内の事業所に対する働きかけ等の団員募集活動により、令和元年8月1日に団員充足率100%を達成しました。
    消防団の充実強化を推進した功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和元年10月 丸の内消防団
  • 令和元年7月 赤羽消防団

    令和元年7月 赤羽消防団

    赤羽消防団員は、北区赤羽で発生した建物火災において、脚立を使用して2階から逃げ遅れた居住者を救出しました。火勢がし烈で人命危険が切迫した状況の中、冷静沈着な行動で人命を救助した功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和元年7月 赤羽消防団
  • 令和元年5月 豊島消防団

    令和元年5月 豊島消防団

    豊島消防団は、管内の大学に対する働きかけ等により、消防団員の確保に努め、平成27年8月に消防団員の充足率100%を達成しました。その後、3年間にわたり団員充足率100%を継続して維持したことから、消防団の充実強化を推進した功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    令和元年5月 豊島消防団
  • 平成30年12月 西新井消防団

    平成30年12月 西新井消防団

    足立区江北で発生した火災に際し、夏祭りの警戒活動中の西新井消防団第9分団が、会場より黒煙を確認し、可搬ポンプ積載車で出場しました。
    現場に最先着し、早期に放水を実施するなど、被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成30年12月 西新井消防団
  • 平成30年12月 玉川消防団

    平成30年12月 玉川消防団

    世田谷区桜新町で発生した救急事故に際し、現場に居合わせた玉川消防団員4名は、その知識と技術を駆使し、迅速的確な一連の救護処置により、生命の危機に瀕した傷病者を救命しました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成30年12月 玉川消防団
  • 平成30年12月 千住消防団

    平成30年12月 千住消防団

    足立区千住河原町で発生した火災に際し、自転車で通行中だった千住消防団員が、火災を発見し、119番通報をするとともに、街頭消火器2本を搬送し、初期消火を実施するなど、被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成30年12月 千住消防団
  • 平成29年11月 西新井消防団

    平成29年11月 西新井消防団

    足立区関原で発生した火災に際し、火災の発生場所を管轄する西新井消防団第1分団は、手引き動力ポンプを有効に活用した活動により、隣棟建物への延焼阻止を行うなど被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成29年11月 西新井消防団
  • 平成29年11月 杉並消防団

    平成29年11月 杉並消防団

    中野区東中野で発生した救急事故に際し、現場付近に居合わせた杉並消防団員は、その知識と技術を駆使し、迅速的確な一連の救護処置により、生命の危機に瀕した傷病者を救命しました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成29年11月 杉並消防団
  • 平成29年10月 葛西消防団

    平成29年10月 葛西消防団

    平素から防火防災の重要性を深く認識し、消防署及び地域住民と一体となった人命安全対策を積極的に推進し、平成29年10月12日に火災による死者ゼロ2,000日を達成しました。
    この功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成29年10月 葛西消防団
  • 平成29年9月 光が丘消防団

    平成29年9月 光が丘消防団

    平素から防火防災の重要性を深く意識し、消防署及び地域住民と一体となった人命安全対策を積極的に推進し、平成29年9月20日に火災よる死者ゼロ2,000日を達成しました。
    この功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成29年9月 光が丘消防団
  • 平成29年8月 千住消防団

    平成29年8月 千住消防団

    足立区小台で発生した火災に際し、火災の発生場所を管轄する千住消防団第7分団は、手引動力ポンプを有効に活用した活動により、隣棟建物への延焼阻止を行うなど被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成29年8月 千住消防団
  • 平成29年7月 赤坂消防団

    平成29年7月 赤坂消防団

    平素から防火防災の重要性を深く認識し、消防署及び地域住民と一体となった人命安全対策を積極的に推進し、平成29年7月31日に火災による死者ゼロ10,000日を達成しました。
    この功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成29年7月 赤坂消防団
  • 平成29年7月 京橋消防団

    平成29年7月 京橋消防団

    平素から防火防災の重要性を深く認識し、消防署及び地域住民と一体となった人命安全対策を積極的に推進し、平成29年7月30日に火災による死者ゼロ2,000日を達成しました。
    この功労に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成29年7月 京橋消防団
  • 平成29年6月 目黒消防団

    平成29年6月 目黒消防団

    目黒区仲町で発生した火災に際し、火災の発生場所を管轄する目黒消防団は、現場指揮本部を中心とした連携のもと、スタンドパイプを有効に活用した活動により、隣棟建物への延焼阻止を行うなど被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、防災部長賞が授与されました。

    平成29年6月 目黒消防団
  • 平成29年6月 王子消防団

    平成29年6月 王子消防団

    北区豊島で発生した連続火災に際し、火災の発生場所を管轄する王子消防団は、可搬ポンプ積載車からホースを延長し、消火活動を行うとともに、消防隊と連携した活動により、隣棟建物への延焼阻止を行うなど被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、消防総監賞が授与されました。

    平成29年6月 王子消防団
  • 平成29年5月 小岩消防団

    平成29年5月 小岩消防団

    江戸川区東松本で発生した火災に際し、火災の発生場所を管轄する小岩消防団は、可搬ポンプを活用するとともに、消防隊と連携して活動し、隣棟建物への延焼阻止を行うなど被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、小岩消防団に消防総監賞が授与されました。

    平成29年5月 小岩消防団
  • 平成29年2月 板橋消防団

    平成29年2月 板橋消防団

    板橋区大谷口で発生した建物火災に際し、火災の発生場所を管轄する板橋消防団は、可搬ポンプ積載車を積極的に活用した消火活動により被害を最小限に止めました。
    この活動に対して、板橋消防団に消防総監賞が授与されました。

    平成29年2月 板橋消防団